129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号

そこで、なお一層の努力を払い生産量全国一の実績に相応した高収入が確保できるようにしなければならないのであります。 私は、まず何よりも大事なことは、全国畳需要に見合った計画的生産の徹底的な実施と、品質向上中心とする生産性向上並びに需要安定的拡大を組織的に推進することではなかろうかと思うのであります。 

広島県議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

また、カキ生産量全国トップの本県として、カキいかだで使用された竹などの処分対策について、県による広域的な取組や支援が必要ではないかと考えますが、併せて御所見をお伺いいたします。  質問の第六は、本県における産業振興取組について、二点伺います。  一点目は、ひろしまユニコーン一〇プロジェクトについて伺います。  

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第10号) 本文

全国ペットボトル水生産量、全国第1位は富士山麓の山梨でざっと40%、第2位が静岡で14%、そして第3位が大山を擁する我が鳥取県9%となっていて、その大半を先ほど申し上げた大山山麓からくみ上げています。水ジャーナリスト橋本淳司さんによりますと、大山の水はブナ林によって育まれている。雨水がブナ林に浸透して湧き出てくるまでざっと50年から70年もの歳月を費やしていると。

宮城県議会 2022-06-01 06月22日-02号

また、転作作物として、生産量全国二位の大豆をはじめ、麦や飼料用米飼料用トウモロコシなどについても、輸入穀物の高騰や食料安定供給の観点から推進を図っていかなくてはなりませんが、五年に一度の水張りなど、水田活用の直接支払交付金厳格化に対し、転作推進に逆向するなど生産者の不満の声も高まっておりますが、そうした声を取り除き、安心して生産者転作に取り組んでいけるための施策をお聞かせください。 

群馬県議会 2022-05-31 令和 4年 第2回 定例会-05月31日-03号

やはりイチゴ生産量全国一位というものを今後も続けていく、そんな意気込みの中で、いちご学科が設立されたのだというふうに思いますが、新規で新たにイチゴを就農された方もいらっしゃいまして、そういう話を聞きますと、やはりそういった情報共有、同じものを、イチゴ生産している方々との情報共有であったり、横のつながりというものが、そういったものがあればいいねという話をしてくれる方も大勢いらっしゃいます。  

熊本県議会 2021-09-21 09月21日-04号

本県は、木材生産量全国6位の木材供給県です。そのポテンシャルを最大限発揮させることで、高品質木材供給量を増やし、改正法により民間にも拡大される木造化取組を加速させ、脱炭素社会の実現にも貢献できるよう、しっかりと取り組んでまいります。  〔橋口海平君登壇〕 ◆(橋口海平君) 県産木材のさらなる利用拡大が期待される法改正だと思います。

徳島県議会 2021-09-01 09月17日-03号

私の地元板野郡においても、なると金時、レンコンなど様々な農作物が栽培されておりますが、中でもニンジンは、トンネルという小型のビニールハウスを使った独自の方法により、春を告げるニンジンとして生産され、生産量全国的に少ないことから、高値で取引されており、生で食べたりジュースにして飲めるほど甘くて軟らかいのが特徴で、生産量全国一を誇っております。 

千葉県議会 2021-07-07 令和3年_農林水産常任委員会(第1号) 本文 2021.07.07

昨年度、本県で発生した大きな被害をもたらした高病原性鳥インフルエンザについては、終息から2か月以上が経過したところであり、鶏卵生産量全国3位を誇る本県としては、一刻も早い回復が望まれます。  そこで伺いますけれども、現在経営を再開した農場が何農場あるのか伺います。 ◯委員長(實川 隆君) 井出畜産課長

千葉県議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日目) 本文

病原性鳥インフルエンザについては、今後も同様の事態が発生する可能性があることから、鶏卵生産量全国第3位を誇る本県養鶏産業を守るためにも、課題を整理した上で対策を講じる必要があると考えます。  そこで伺います。本県で発生した高病原性鳥インフルエンザ防疫措置における課題に対し、今後どのように対応していくのか。  次に、県内幹線道路ネットワークについて伺います。  

愛媛県議会 2020-10-20 令和 2年地方創生・産業振興対策特別委員会(10月20日)

実は愛媛県はハモ生産量全国トップクラスで、水揚げは下灘が一番多いのです。八幡浜がする、下灘がするというのではなく、愛媛の新たなブランドとして、ぜひともオール愛媛ハモの販路に加えて積極的なPRをしてほしい。ハモ地元の伊予市では消費しないで、ほぼ全量が関西圏域、特に京都で売れてしまうので、需給バランスでいいましたら、もっと高付加価値をつけても全量売れる商品だと思います。

愛媛県議会 2020-01-30 令和 2年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 1月30日)

(2)の「はだか麦に関する講話」では、東予地方局地域農業育成室二神種紀様から、生産量全国一を誇る西条市の裸麦について、麦の種類や現在までの歴史、加工品等についての講義をいただいたものであります。  (3)の「魚食文化に関する講話」では、漁業女性部西条ブロック会長川又由美恵様を講師に招き、広く海に面している西条市の魚や魚食文化について教えていただいたものであります。  

福島県議会 2019-09-17 09月17日-一般質問及び質疑(一般)-04号

本県は、生産量全国2位の桃の産地ですが、この病気による被害は、原発事故による風評などで厳しい状況に追い込まれ、復興に向けて頑張っている桃栽培農家営農意欲を損なうとともに、産地ブランド力を低下させる大きな要因になるものと考えます。本県桃栽培農家の経営安定、そして産地振興に向けて、この病気被害防止対策は重要な課題であると考えます。